磁気素子制御装置、磁気素子制御方法及び磁気検出装置

開放特許情報番号
L2018001185
開放特許情報登録日
2018/6/26
最新更新日
2018/6/26

基本情報

出願番号 特願2012-260112
出願日 2012/11/28
出願人 株式会社フジクラ
公開番号 特開2014-106150
公開日 2014/6/9
登録番号 特許第6043606号
特許権者 株式会社フジクラ
発明の名称 磁気素子制御装置、磁気素子制御方法及び磁気検出装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 磁気素子制御装置、磁気素子制御方法、磁気検出装置
目的 励磁コイルの制御方法によらずに、磁気感度の温度依存性と磁気素子の出力値の温度依存性との双方を同時に抑制することが可能な磁気素子制御装置、磁気素子制御方法及び磁気検出装置を提供する。
効果 電流制御によって磁気感度の温度依存性を抑制し、かつ第1励磁信号生成部及び第2励磁信号生成部の各々におけるオフセットの変化の極性が正及び負の温度特性で逆のため、互いのオフセットをキャンセルすることができ、磁気素子の出力値の温度依存性を抑制する。
オフセットの温度特性を補償するための温度補償用回路を設ける必要がなく、励磁コイルの制御方法によらずに、磁気感度の温度依存性と磁気素子の出力値の温度依存性との双方を同時に抑制することができる。
技術概要
磁性体コアに設けられた複数の励磁コイルに対して交番信号を印加し、前記磁性体コアに設けられた検出コイルから、前記交番信号に対応して検出される極性の異なるパルス状信号の波形を検出し、この極性の異なるパルス状信号の検出間隔により、定常磁界を検出する磁気素子を制御する磁気素子制御装置であり、
前記励磁コイルのうち第1励磁コイルに印加する、電流制御とした励磁信号である、前記交番信号における第1の交番信号を生成する第1励磁信号生成部と、
前記励磁コイルのうち前記第1励磁コイルと巻線の巻き方向が逆である第2励磁コイルに印加する、電流制御とした励磁信号である、前記交番信号における前記第1の交番信号と同期した極性の異なる第2の交番信号を生成する第2励磁信号生成部と、
前記交番信号の電流方向が切替る際の誘導起電力で発生する正又は負電圧の検出信号を検出する検出信号比較部と
を備え、前記第1励磁信号生成部及び前記第2励磁信号生成部の各々におけるオフセットの変化の極性が正及び負の温度特性で逆であることを特徴とする磁気素子制御装置。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社フジクラ

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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