ガスセンサ_17_ガスセンサーデバイス、ガス測定装置、及びガスセンサーデバイスの作製方法_2017年度WIPO GREEN DB登録済
- 開放特許情報番号
- L2018001139
- 開放特許情報登録日
- 2018/5/29
- 最新更新日
- 2018/5/29
基本情報
出願番号 | 特願2016-155902 |
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出願日 | 2016/8/8 |
出願人 | 富士通株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/2/15 |
発明の名称 | ガスセンサーデバイス、ガス測定装置、及びガスセンサーデバイスの作製方法 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | ガスセンサーデバイス、ガス測定装置、及びガスセンサーデバイスの作製方法 |
目的 | CuBrを用いたガスセンサーデバイスにおいて、応答速度を最大にする構成と手法を提供する。 |
効果 | 臭化第一銅(CuBr)を用いたガスセンサーデバイスで、応答速度を最大にすることができる。 |
技術概要![]() |
酸化第一銅(Cu2O)を下地層とする銅(Cu)膜を、臭化第二銅(Cu2Br)の溶液を用いて臭化処理を行うことにより、臭化第一銅(CuBr)と大気との界面をなす結晶面が主に(111)面に制限された、臭化第一銅(CuBr)の検知膜17が得られ、(111)面よりもアンモニアの吸着速度が低いものの割合を極小化する。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | ファミリ:米国_15/668422, 【SDGs目標】 3.すべての人に健康と福祉を, 11.住み続けられるまちづくりを |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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