碍子粉末を使用した超高強度コンクリート及びその製造方法

開放特許情報番号
L2018001123
開放特許情報登録日
2018/5/25
最新更新日
2018/5/25

基本情報

出願番号 特願2003-317555
出願日 2003/9/9
出願人 中国電力株式会社
公開番号 特開2005-082456
公開日 2005/3/31
登録番号 特許第4412949号
特許権者 中国電力株式会社
発明の名称 碍子粉末を使用した超高強度コンクリート及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 超高強度コンクリート及びその製造方法
目的 細骨材やセメントの一部を碍子微粉末に置き換え、セメント粒子間を充填し、細孔構造を緻密化することにより、コンクリートの強度発現を初期材齢から増大化し、また長期材齢においても碍子微粉末中の可溶性シリカに基づくポラゾン反応により強度が増大化すると共に、収縮を低減することができる碍子粉末を使用した超高強度コンクリート及びその製造方法を提供する。
効果 セメント粒子間を充填することができ、コンクリートの細孔構造が緻密化し初期材齢から強度発現を大きくすることができる。また、長期材齢においても、所定時間経過した時点では碍子粉末を混入していない普通のコンクリートに比較して30%〜70%程度強度を増大させることができる。
コンクリートが中性化することを抑制することができ、耐凍害性を向上させ、クリープ現象を低減させ、耐硫酸塩性を向上させ、更にアルカリ骨材反応を抑制させることができる。
技術概要
セメント、水、細骨材及び粗骨材から成り、更に廃棄碍子の粉末を原材料に使用した超高強度コンクリートであって、
前記細骨材の一部を、セメント粒子間を充填し、コンクリートの細孔構造を緻密にする機能を果たすに適した粒径である平均粒径1μmから20μmに粉砕した碍子粉末に置き換えた、ことを特徴とする碍子粉末を使用した超高強度コンクリート。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 中国電力株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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