Nb3Sn超伝導線材の製造方法

開放特許情報番号
L2018001106
開放特許情報登録日
2018/5/23
最新更新日
2018/5/23

基本情報

出願番号 特願2014-057637
出願日 2014/3/20
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2015-185211
公開日 2015/10/22
登録番号 特許第6270209号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 Nb3Sn超伝導線材の製造方法
技術分野 電気・電子、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 Nb↓3Sn超伝導線材
目的 内部スズ法Nb↓3Sn超伝導線材の製造において、中央のSn芯がCu母材に拡散した後に生成する空孔が抑制されて、緻密な合金組織が得られるNb↓3Sn超伝導線材用の前駆複合体、及びこの前駆複合体を用いたNb↓3Sn超伝導線の製造方法を提供すること。
効果 本発明のNb↓3Sn超伝導線材の製造方法によれば、Nb↓3Sn超伝導線材の組織において、ボイドの発生を抑制することができる。
技術概要
合金組成がCu−xZn(x:5〜40質量%)で表される棒材であって、前記棒材の中心部にSn挿入孔が設けられ、当該Sn挿入孔の外周面に沿って離散して設けられた複数のNb挿入孔を有する前記棒材を提供する工程と、
前記Sn挿入孔に、合金組成がSn−yTi(y:0〜4質量%)の合金棒を装着すると共に、前記Nb挿入孔にNb芯を挿入する工程と、
前記棒材を縮径加工して所定外径のCu−Zn/Nb/Sn−Ti複合多芯線を作製する工程と、
上記複合多芯線をNb↓3Sn相生成熱処理(650℃〜800℃)する工程と、
を有することを特徴とするNb↓3Sn超伝導線材の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT