TiAl基鋳造合金及びその製造方法

開放特許情報番号
L2018001096
開放特許情報登録日
2018/5/23
最新更新日
2018/5/23

基本情報

出願番号 特願2014-110547
出願日 2014/5/28
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2015-224372
公開日 2015/12/14
登録番号 特許第6284232号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 TiAl基鋳造合金及びその製造方法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 TiAl基鋳造合金
目的 異物に頼ることなくTiAl基鋳造合金の結晶粒を微細化することで、高温クリープ強度に優れるとともに、常温の延性や靱性が良好なTiAl基鋳造合金及びその製造方法の提供。
効果 異物の混入に頼ることなくTiAl基鋳造材の結晶粒径の微細化を可能とした。
熱処理後の最終的な状態で微細な結晶粒径(コロニーサイズ)のα2/γ完全ラメラ組織となるため、高温強度ならびに常温の延、靱性に優れたTiAl基鋳造材を得ることができる。
従来のTiAl基鋳造合金では困難であった、常温延性と高温強度の両立を可能としたものである。
技術概要
Al:42〜44原子%、Nb:6.0〜9.0原子%、Cr:0.2〜3.5原子%、Si:0.3〜1.0原子%、C:0.3〜1.0原子%、残部:Ti及び不可避不純物からなると共に、次式によって求められる合金元素指数Pが、−0.9〜1.5の組成範囲であることを特徴とするTiAl基鋳造合金。

P=(41−Al)/3+0.25Nb+0.8Cr−0.8Si−1.7C
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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