車載機器
- 開放特許情報番号
- L2018001087
- 開放特許情報登録日
- 2018/6/22
- 最新更新日
- 2020/1/22
基本情報
| 出願番号 | 特願2016-041672 |
|---|---|
| 出願日 | 2008/10/30 |
| 出願人 | 株式会社ユピテル |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/8/18 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 株式会社ユピテル |
| 発明の名称 | 車載機器 |
| 技術分野 | 輸送、情報・通信 |
| 機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 車載機器 |
| 目的 | 一つのユニットの構成で、異なる種類の車両に対応できるドライブレコーダその他の車載機器を提供する。 |
| 効果 | 本発明では、本体に対して、取付用ブラケットのリング部を回転可能に装着するため、取付用ブラケットの取付部材と本体との相対的な回転角度関係を変更することができ、一つのユニットの構成で異なる種類の車両に対応できる。 |
技術概要![]() |
筐体に円筒の部分を有し、前記円筒の軸を中心にカメラを有する前記筐体を回転させることでカメラの向きを調整可能なドライブレコーダであって、
前記円筒の軸方向に直交する一方の側面(第一側面という)から見た当該第一側面の外形は円形であり、 前記円筒の軸方向に直交する他方の側面(第二側面という)から見た当該第二側面の外形は円の弧の一部をカットした箇所が2つ互いに平行になっている形状であり、 前記カメラを有する前記筐体は、前記第二側面から見て一方の前記円の弧の一部をカットした部分から前記第一側面の側に向かう面(カメラ側の面という)を有し、当該カメラ側の面にカメラの一部を露出する部分を有し、当該カメラのレンズは、前記第二側面から見て前記カメラ側の面から外側へ突出した位置に存在する構成とし、前記第二側面から見て他方の前記円の弧の一部をカットした部分から前記第一側面の側に向かう面(カメラ側と反対の面という)を有すること を特徴とするドライブレコーダ。 |
| 実施実績 | 【有】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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