装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2018001077
- 開放特許情報登録日
- 2018/6/22
- 最新更新日
- 2020/1/22
基本情報
出願番号 | 特願2013-089851 |
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出願日 | 2013/4/22 |
出願人 | 株式会社ユピテル、株式会社ユピテル鹿児島 |
公開番号 | |
公開日 | 2014/11/17 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル、株式会社ユピテル鹿児島 |
発明の名称 | 装置及びプログラム |
技術分野 | 情報・通信、輸送 |
機能 | 制御・ソフトウェア |
適用製品 | 運転を支援する装置 |
目的 | 交通監視活動に関する監視情報を確実性高くユーザーに認識させることができる装置を提供する。 |
効果 | ユーザーの注意を惹きつけることができれば、報知する監視情報がユーザーに認識されず取りこぼされてしまうおそれを抑制できる。
監視情報を確実性高くユーザーに認識させることができる。 監視情報を報知する際に予めユーザー側の注意力を惹きつけることができ、報知した監視情報を確実性高くユーザー側に伝達できる。 点滅制御によって報知必要度合いを報知すれば、ユーザー側では、点滅態様を一見するだけで直感的に報知必要度合いを把握できるようになる。 |
技術概要![]() |
ユーザーが操作可能な操作部を点灯させる制御を行う制御手段を有する装置であって、
前記制御手段は、前記操作部を点灯させた後、当該操作部が操作されていないときには前記操作部を点灯させたままとする一方、前記操作部が操作されたときには当該操作部を消灯状態あるいは減灯状態に切り換える制御する機能を備え、 手かざし操作検出手段を備え、 前記操作部はタッチ検出手段を備え、前記操作として前記タッチ検出手段へのタッチを備え、 前記制御手段は、手かざし操作が検出されないときには前記操作部を消灯させた状態に制御し、手かざし操作が検出されたときには前記操作部を前記点灯させた状態に制御する機能を備えること を特徴とする装置。 |
実施実績 | 【有】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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