色素増感太陽電池およびその製造方法

開放特許情報番号
L2018000995
開放特許情報登録日
2018/5/15
最新更新日
2018/5/15

基本情報

出願番号 特願2011-552673
出願日 2011/1/4
出願人 新日鉄住金化学株式会社、国立大学法人九州工業大学
公開番号 WO2011/096154
公開日 2011/8/11
登録番号 特許第5678345号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 色素増感太陽電池およびその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 色素増感太陽電池およびその製造方法
目的 透明導電膜に換えて集電電極として金網等を用いる技術において、色素増感太陽電池の作製作業が煩雑になる点および集電電極の厚みを望ましい薄さにすること。
効果 本発明に係る色素増感太陽電池は、アノード極となる多孔質導電性金属層が多孔質絶縁層に成膜された0.3μm〜100μmの厚みの層であるので、集電電極として金網等を用いる技術に比べて、色素増感太陽電池の作製作業の煩雑さが少なく、また、電解質が金網等を介して多孔質半導体層に移動する際のように拡散抵抗が大きくなって光電変換効率の低下を来たすおそれがない。
技術概要
フレキシブル透明基板と、カソード極となる、フレキシブル導電性基板と、該透明基板と該導電性基板の間に、該透明基板に近接してまたは接触して配置され色素を吸着した多孔質半導体層と、該多孔質半導体層の該透明基板とは反対側にアノード極となる多孔質導電性金属層の側を接触して配置される、該多孔質導電性金属層を積層した、ガラス繊維成形体よりなる多孔質絶縁層を備え、該多孔質絶縁層と該導電性基板の間に電解質が封入されてなる色素増感太陽電池であって、
該多孔質導電性金属層が該多孔質絶縁層に成膜されてなり、0.3μm〜100μmの厚みを有することを特徴とする色素増感太陽電池。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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