符号変換回路及び並列信号変換送受信システム

開放特許情報番号
L2018000976
開放特許情報登録日
2018/5/15
最新更新日
2018/5/15

基本情報

出願番号 特願2016-053531
出願日 2016/3/17
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2017-169091
公開日 2017/9/21
発明の名称 符号変換回路及び並列信号変換送受信システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 符号変換回路
目的 入力信号のビット数に依存することなく、1ビットのみの冗長信号の追加で入力信号と出力信号の移動平均偏差の安定化を実現し、出力信号のスイッチング数の遷移、中間電位の安定化を図る。
効果 複数の冗長ビットの追加を行うことなく、安定した移動平均偏差を実現し、信号数の削減、底面積化が可能となる。
技術概要
移動平均偏差調整回と移動平均偏差状態確認回路によって、移動平均偏差状態の確認を行い、移動平均偏差が入力信号のNビットの過半数となるように動作を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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