新規固相担体及びその利用

開放特許情報番号
L2018000956
開放特許情報登録日
2018/5/11
最新更新日
2018/5/28

基本情報

出願番号 特願2005-201134
出願日 2005/7/11
出願人 株式会社LSIメディエンス
公開番号 特開2007-014916
公開日 2007/1/25
登録番号 特許第5148818号
特許権者 株式会社LSIメディエンス
発明の名称 新規固相担体及びその利用
技術分野 機械・加工、情報・通信
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 固相担体の製造方法、及びその利用
目的 固相担体上に、生体関連物質の反応性を保ったまま、従来よりも多量の生体関連物質が精度良く固定化された固相担体であって、安価で簡便に作製できるものを提供する。また、該固相担体の製造方法、該固相担体を含むバイオセンサー、診断デバイス、生体関連物質固定化キット、並びに該固相担体を利用したイムノアッセイ等の測定方法を提供する。
効果 本発明の固相担体及び該固相担体の製造方法によれば、固相担体上に、生体関連物質の反応性を保ったまま、従来よりも多量の生体関連物質が精度良く固定化された固相担体であって、安価で簡便に作製でき、保存安定性にも優れたものが提供される。これにより、医療・診断、遺伝子解析、プロテオミクスの分野で使用可能な、従来よりも精度の良い高感度な診断デバイスやバイオセンサーを作製することができる。
技術概要
生体関連物質、固定化用化合物、及び支持体を含むマトリックスが表面に形成されていることを特徴とする固相担体であって、
該生体関連物質は、検体中の検出対象物質と生体関連物質との相互作用を測定する際の標的物質であり、
該固定化用化合物は、
1分子中に1箇所以上の該生体関連物質と結合可能な結合官能基、及び1箇所以上の該支持体と結合可能な結合官能基を有し、且つ、高分子化合物である第一の固定化用化合物と、
1分子中に2箇所以上の該生体関連物質と結合可能な結合官能基を有し、且つ、高分子化合物である第二の固定化用化合物とを含み、
該マトリックスは、
該支持体を核として該生体関連物質及び該固定化用化合物からなる主鎖を有する構造体であり、
該支持体及び該生体関連物質に対して該第一の固定化用化合物が該結合官能基によって結合して第一の橋架け構造をとり、
該生体関連物質に対して該第二の固定化用化合物が該結合官能基によって結合して第二の橋架け構造をとり、
該第一の橋架け構造及び該第二の橋架け構造からなる橋架け構造の繰り返しによって鎖状及び/又は網目状、ブロック状の構造を有することを特徴とする、固相担体。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
希望譲渡先(国外) 【可】 
特許権実施許諾 【可】
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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