インプラント

開放特許情報番号
L2018000916
開放特許情報登録日
2018/5/10
最新更新日
2018/5/10

基本情報

出願番号 特願2011-084541
出願日 2011/4/6
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 特開2011-229908
公開日 2011/11/17
登録番号 特許第5924565号
特許権者 国立大学法人 熊本大学
発明の名称 インプラント
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 インプラント
目的 骨折部分を強固に接続できる硬度を持ちつつ、骨頭の旋回を防止し、しかも、骨の修復に必要な荷重が十分に伝達されるようにしたインプラントを提供する。
効果 増骨作用を促すことができる。ステム部の両先端付近の骨部に適度の荷重を加えることができ、骨部に荷重が十分に伝達されないストレスシールディングを低減できる。
樹脂硬度がそれぞれ異なる複数のステム片を長手方向に連結して構成したため、ステム部の先端に向かって容易に硬度を漸次減殺させることができる。
人体において優れた適合性を生起することができる。
ラグスクリュー本体が外力により軸回転して固定した骨折部分がずれるということがなくなり、折損人骨同士を強固に固定することが可能となる。
技術概要
折損人骨の一方の人骨に挿着するステム部と、前記ステム部と交差して一体となることにより前記折損人骨の一方の人骨から他方の人骨にかけて挿着するラグスクリュー部とよりなる体内埋設可能に構成したインプラントにおいて、前記ステム部と前記ラグスクリュー部とは、樹脂を材料とし、交差する部分の樹脂硬度を、ヤング率50GPa以上200GPa以下の最高硬度とするように構成し、
ステム部は、先端に向って漸次硬度を減殺、又は先端に向って漸次ステム部の径を小さくするように構成し、
ラグスクリュー部は、螺旋状のフィンが形成された先端スクリュー片と、前記ステムに固定されるヤング率15GPa以上50GPa未満の高硬度とした基部連結片とを備え、互いにスプライン嵌合により一体に接続可能として先端スクリュー片が基部連結片に対して軸方向への動きは許容され軸周り方向への動きが規制されるように構成し、基部連結片の接続当接面には、前記先端スクリュー片及び前記基部連結片の材質よりも硬度の低い樹脂よりなるヤング率0.01GPa以上0.3GPa未満の低硬度とした緩衝板を介在させたことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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