ランタノイド元素又はアクチノイド元素の抽出方法及びナノ構造体

開放特許情報番号
L2018000909
開放特許情報登録日
2018/5/9
最新更新日
2018/5/9

基本情報

出願番号 特願2015-197593
出願日 2012/2/21
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2016-035109
公開日 2016/3/17
登録番号 特許第6048855号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ランタノイド元素又はアクチノイド元素の抽出方法及びナノ構造体
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 ランタノイド元素又はアクチノイド元素を抽出分離する手段及び抽出分離方法
目的 目的金属(特に、ランタノイド元素又はアクチノイド元素)を含み種々の金属が溶解された金属溶解溶液から、容易にまた効率的に目的金属を分離、抽出できる方法及び手段を提供することを目的とする。さらに、本発明は、廃棄溶液の量を減らし、処理コスト及び環境コストの小さい分離、抽出方法及び手段を提供する。
効果 金属吸着性化合物に吸着された金属も整然と配列し密に吸着されているので、吸着した金属(イオン)を容易に速く遊離(分離)することができる。
特定金属を選択的に多量に吸着することができる。従って、特定金属だけを効率良く回収できる。
アクチノイド系元素を選択的に分離除去し希土類鉱物を有効に利用することができる。
目的金属であるランタノイド元素又はアクチノイド化合物を吸着・分離・回収することができる。
従来と比較してランタノイド元素の回収費用を格段に小さくすることができる。
技術概要
ランタノイド元素及びアクチノイド元素の中から選ばれた目的金属を含む金属溶解溶液に、金属吸着性化合物を担持したナノ構造体を接触させ、前記溶液中の目的金属を前記金属吸着性化合物に吸着させる吸着工程と、
前記吸着工程を経て、目的金属を吸着した金属吸着性化合物を担持したナノ構造体を逆抽出液に接触させ、前記金属吸着性化合物に吸着した目的金属を逆抽出液に移動させる目的金属分離工程とを含むランタノイド元素又はアクチノイド元素の抽出方法であって、
前記金属吸着性化合物は、3,5-diBr-PADAP、5-Br-PADAP、DTAR、PAR、DSNPD及びPANから選択された1又は2以上の化合物であることを特徴とするランタノイド元素又はアクチノイド元素の抽出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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