落橋防止構造

開放特許情報番号
L2018000861
開放特許情報登録日
2018/6/22
最新更新日
2018/6/22

基本情報

出願番号 特願平11-231312
出願日 1999/8/18
出願人 シバタ工業株式会社
公開番号 特開2001-055709
公開日 2001/2/27
登録番号 特許第4368469号
特許権者 シバタ工業株式会社
発明の名称 落橋防止構造
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、免振・制振
適用製品 落橋防止構造
目的 従来技術によると、ケーブルに比べて緩衝材であるゴムの材料強度が大幅に低いために、ケーブルと同じ強度を負担するためには緩衝材には大きな受圧面積が必要、そこで本発明は、落橋防止構造において、緩衝材を弾性材と天然繊維、合成繊維、金属繊維もしくはこれらを混合した繊維からなる織布や不織布からなる繊維材を交互に積層させた構造とし、この緩衝材を緩衝材ボックス内に納める。
効果 弾性体の弾性変形と塑性変形の間に積層埋設した繊維材の破壊が生じ、その破壊エネルギーが加算されて弾性体だけでは得られない大きなエネルギー吸収量が得られることになり、桁の落下を防ぐ。
また、繊維材の積層埋設数を選択することにより、所望の許容圧縮応力を設計値として得られるために、桁の破壊荷重に耐える設計値を得ることができる。
大きな緩衝効果を得ると共に緩衝材の高い耐力と変形特性が衝撃エネルギを吸収し、さらに引張力をケーブルになめらかに伝達する効果を有する。
技術概要
橋桁に固定具によって取り付けられるブラケットにケーブルの端部を緩衝材およびスプリングを介して係止する落橋防止構造において、
緩衝材を弾性材と天然繊維、合成繊維、金属繊維もしくはこれらを混合した繊維からなる織布や不織布からなる繊維材を交互に積層させた構造とし、この緩衝材を緩衝材ボックス内に納め、その緩衝材の周囲と緩衝材ボックスとの間に空間を形成し、緩衝材に中間プレートを介してスプリングの一端を当接させ、他端をケーブルに係止し、さらに、緩衝材ボックスと中間プレートとの間から緩衝材が押圧時に中間プレートの後方にはみ出すように中間プレートを緩衝材ボックス内に隙間を設けて装着したことを特徴とする落橋防止構造。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 シバタ工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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