混合伝導性酸化グラフェンシート

開放特許情報番号
L2018000846
開放特許情報登録日
2018/4/26
最新更新日
2018/4/26

基本情報

出願番号 特願2015-051685
出願日 2015/3/16
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 特開2016-169138
公開日 2016/9/23
発明の名称 混合伝導性酸化グラフェンシート
技術分野 化学・薬品、無機材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 水素選択透過膜
目的 容易に且つ安価に製造ができ、大きな圧力差が必要なく大気圧で作動でき、高温を必要とせず室温〜200℃程度の高温までの広い温度範囲にて作動ができ、水素以外のヘリウム、酸素、窒素及び二酸化炭素等を透過せず水素のみを透過できる単一成分材料からなる水素選択透過膜の提供。
効果 本発明によれば、室温(約25℃)で同程度のプロトン伝導性と電子伝導性を示す混合伝導性酸化グラフェンの製造方法が提供される。本発明の混合伝導性酸化グラフェンの製造方法により製造される混合伝導性酸化グラフェンは、単一成分材料からなる水素選択透過膜として有用である。
技術概要
酸化グラフェン分散液をシート状に成膜した後、80〜150℃の温度で酸化グラフェンの一部を熱還元、若しくは100〜500ワットの紫外光を1〜90分、照射し酸化グラフェンの一部を光還元する混合伝導性酸化グラフィンシートの製造方法。プロトン伝導率及び電子伝導率が25℃において共に同等の値を示し、相対湿度90%で10−1〜10−5Scm−1で、相対湿度40%で10−1〜10−6Scm−1である混合伝導性酸化グラフィンシート。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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