2型糖尿病治療剤

開放特許情報番号
L2018000833
開放特許情報登録日
2018/4/26
最新更新日
2018/4/26

基本情報

出願番号 特願2016-084467
出願日 2016/4/20
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 特開2017-193505
公開日 2017/10/26
発明の名称 2型糖尿病治療剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 2型糖尿病治療剤
目的 Cdkal1遺伝子が変異した膵臓β細胞における、tRNALys(UUU)の修飾異常によるインスリンの合成異常を原因の一つとする2型糖尿病患者に対する新規の治療薬を提供する。
効果 本発明により、新規な2型糖尿病治療剤が提供される。本発明により提供される2型糖尿病治療剤は、(S(+))−エペリゾンを有効成分として含むものであり、ラセミ体であるエペリゾンに比べ有意な翻訳改善効果、インスリン分泌促進効果、および血糖値抑制効果を示す。
技術概要
(S(+))-エペリゾンまたはその医薬的に許容される塩を有効成分として含有する2型糖尿病治療剤。
前記医薬的に許容される塩が、塩酸、硝酸、メタンスルホン酸、酢酸、レブリン酸、乳酸、フルビプロフェン、ケトプロフェン、シュウ酸、フマル酸、およびマレイン酸からなる群より選ばれるいずれか一つの酸との塩である2型糖尿病治療剤。
実質的に(R(−))-エペリゾンまたはその塩を含有しない、2型糖尿病治療剤。
前記2型糖尿病が、Cdkal1遺伝子が変異することによりインスリン分泌能が低下した2型糖尿病である、2型糖尿病治療剤。
プロインスリンからインスリンへの変換を活性化することを特徴とする2型糖尿病治療剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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