食品廃棄物等循環資源のリサイクル方法及びリサイクルシステム

開放特許情報番号
L2018000814
開放特許情報登録日
2018/4/25
最新更新日
2018/4/25

基本情報

出願番号 特願2001-134819
出願日 2001/5/2
出願人 中国電力株式会社
公開番号 特開2002-326071
公開日 2002/11/12
登録番号 特許第3484539号
特許権者 中国電力株式会社
発明の名称 食品廃棄物等循環資源のリサイクル方法及びリサイクルシステム
技術分野 機械・加工、化学・薬品、電気・電子
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 食品廃棄物等循環資源のリサイクル方法及びリサイクルシステム
目的 食品製造、流通、消費の各段階で排出され収集された生ごみその他の食品廃棄物と下水処理場その他の有機物系廃液処理施設から発生する有機性汚泥とを混合してなる食品廃棄物等循環資源を被処理物として、その再生利用を促進可能な食品廃棄物等循環資源のリサイクル方法及びリサイクルシステムを提供する。
効果 生ごみ処理の場合に必要な排水処理装置を不要とし、生ごみと下水汚泥の高濃度混合スラリーを高温消化処理するので、食品廃棄物等循環資源に対するエネルギー収支、減量化その他循環性の点で効率的な再利用が果たせる。
現在焼却埋立て処分されている下水汚泥の全量をリサイクル可能なので、最終処分場への負荷を低減できる。
地域社会(広域化を含む)のインフラ設備としての立地を考慮しており、余剰エネルギーの地域還元において有益であり、循環型社会の形成に資することが期待できる。
技術概要
食品製造、流通、消費の各段階で排出され収集された生ごみその他の食品廃棄物と下水処理場その他の有機物系廃液処理施設から発生する有機性汚泥とを混合してなる食品廃棄物等循環資源を被処理物として再生利用を促進するために、以下の各処理工程を包含することを特徴とする食品廃棄物等循環資源のリサイクル方法。
(1)食品廃棄物を粉砕スラリー化処理して食品廃棄物等循環資源スラリーの調製に供する。
(2)有機性汚泥を濃縮して前記食品廃棄物等循環資源スラリーの調製に供するとともに、分離液を有機物系廃液処理施設に返送する。
(3)前記食品廃棄物等循環資源スラリーをバイオリアクターに導入してバイオガスを生成するとともに、残留汚泥を有機物系廃液処理施設に返送する。
(4)前記バイオガスを燃料として熱併給発電をおこなうコージェネシステムへ連系する。
(5)前記コージェネシステムの系内に汚泥乾燥機を設置して熱供給を受け、有機物系廃液処理施設の脱水装置から発生した脱水ケーキを導入し乾燥・減量化処理する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 中国電力株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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