ドアノブ用安全具
- 開放特許情報番号
- L2018000807
- 開放特許情報登録日
- 2018/4/25
- 最新更新日
- 2018/4/25
基本情報
出願番号 | 特願2007-187341 |
---|---|
出願日 | 2007/7/18 |
出願人 | 中国電力株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2009/2/5 |
登録番号 | |
特許権者 | 中国電力株式会社 |
発明の名称 | ドアノブ用安全具 |
技術分野 | 土木・建築 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | ドアノブ用安全具 |
目的 | 既存のドアノブに簡単に取り付けることで、扉の開閉時におけるドアノブ本体と取っ手部とで手指の挟み込みを防止し、ドア開閉時の安全性の向上を図ることができるドアノブ用安全具を提供する。 |
効果 | ドアノブ用安全具(1)をドアノブ(52)の取っ手部(53)の途中に挿し込むことにより、扉(51)を開閉する際に、取っ手部(53)を握っている手指(F)がドアノブ本体(54)側へ移動することを防止。手指(F)がドアノブ本体(54)と取っ手部(53)との間隙に挟まれることを防止。
弾力性を有する板状本体(2)から成るので、取っ手掛止め孔(3)をドアノブ(52)の取っ手部(53)の途中に容易に挿抜自在に挿し込むことができる。 簡単な構造であるために、既存のドアノブ(52)に容易に取り付けることができる。 |
技術概要![]() |
弾力性を有する板状本体(2)と、
前記板状本体(2)の略中央を貫通するように開けた取っ手掛止め孔(3)と、から成り、 扉(51)を開閉する際に、ドアノブ(52)の取っ手部(53)を握っている手指(F)がドアノブ本体(54)側へ移動することを防止するために、該取っ手部(53)の途中に前記取っ手掛止め孔(3)を挿抜自在に挿し込めるように構成した、ことを特徴とするドアノブ用安全具。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|