FRP製クライオスタット

開放特許情報番号
L2018000765
開放特許情報登録日
2018/4/18
最新更新日
2018/4/18

基本情報

出願番号 特願2010-149280
出願日 2010/6/30
出願人 大陽日酸株式会社
公開番号 特開2011-044687
公開日 2011/3/3
登録番号 特許第5394999号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 FRP製クライオスタット
技術分野 電気・電子、機械・加工、金属材料
機能 機械・部品の製造、接着・剥離
適用製品 FRP製クライオスタット
目的 FRP製クライオスタットの容器壁部における金属製部材貫通部からのリークを防止する。
効果 フランジ部材(B)と容器壁部(C)は、固定ボルト(D)により螺合で固定されているので、機械的強度は強固となり、真空リークを抑制できる。
金属製部材(A)は、容器壁部(C)の貫通部とは直接接触せずにフランジ部材(B)に密封状態で固着しており、軸方向の熱収縮分が解放されるため、熱応力の影響が激減し、真空リークを抑制できる。
FRP層(F)及び接着剤層(G)の厚みが薄いので、極低温まで冷却しても熱収縮量が小さいため、温度変化による熱応力が小さくなり、真空リークを抑制できる。
技術概要
容器壁部(C)とフランジ部材(B)内表面との間に形成されている密封構造が次の(1)又は(2)の特徴を持つFRP製クライオスタット。
(1)内径が第1ストレート孔(H)よりも大きく、かつ外径が複数の非貫通ねじ孔(E)よりも中心線側に位置する輪型形状のプリプレグを挟着後、硬化させて、形成されたFRP層(F)を介して接合されている。
(2)容器壁部(C)側の面に、内径が第1ストレート孔(H)よりも大きく、かつ外径が複数の非貫通ねじ孔(E)よりも中心線側に位置する接着剤層(G)形成用の接着剤溜の溝(I)内に接着剤を塗布後、硬化させて形成された接着剤層(G)を介して接合されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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