キノンを検出するための化合物および該化合物を用いたキノンの検出方法

開放特許情報番号
L2018000721
開放特許情報登録日
2018/4/12
最新更新日
2018/4/12

基本情報

出願番号 特願2013-175654
出願日 2013/8/27
出願人 国立大学法人 長崎大学
公開番号 特開2015-044756
公開日 2015/3/12
登録番号 特許第6233834号
特許権者 国立大学法人 長崎大学
発明の名称 キノンを検出するための化合物および該化合物を用いたキノンの検出方法
技術分野 有機材料、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 キノンの検出方法
目的 キノンを検出するための新規な化合物および該化合物を用いたキノンの検出方法を提供すること。
効果 本発明の化合物は、α−リポ酸部位、ジヒドロリポ酸部位、コーヒー酸部位、没食子酸部位または葉酸部位(還元部位)によりキノンの酸化還元サイクルを誘起するとともに、これにより発生するスーパーオキシドアニオンラジカルによってルミノール部位(化学発光部位)が酸化されて発光し、従って、キノンを簡便かつ選択的に測定可能な化学発光分析試薬として有用である。また、本発明の方法は、該化合物を用いて、キノンを高感度で簡便かつ選択的に検出することができる。
技術概要
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討した結果、キノンの酸化還元サイクルに伴って発生するスーパーオキシドアニオンラジカルを化学発光反応を利用して検出することにより、キノンを選択的に測定することができると考え、スーパーオキシドアニオンラジカル応答性化学発光試薬に還元部位を導入した化合物を設計し、合成を行い、本発明を完成するに至った。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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