アンモニアガスの連続精製方法および装置

開放特許情報番号
L2018000662
開放特許情報登録日
2018/4/5
最新更新日
2018/4/5

基本情報

出願番号 特願2001-385797
出願日 2001/12/19
出願人 大陽東洋酸素株式会社
公開番号 特開2003-183021
公開日 2003/7/3
登録番号 特許第3595301号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 アンモニアガスの連続精製方法および装置
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アンモニアガスの連続精製装置
目的 純度99.9%程度の安価な工業用の粗アンモニアガスまたは回収アンモニアガスを、半導体製造工程で使用可能な純度99.999〜99.9999%以上の高純度アンモニアに、アンモニアの使用個所で、直接かつ連続的に精製する方法、およびそのための装置を提供する。
効果 粗アンモニアガス中の水分を反応除去する脱水反応操作(工程A)と当該操作により脱水したアンモニアガス中に残存する低沸点不純物を、蒸留操作により分離精製する蒸留分離操作(工程B)との協同により、安価な工業用の粗アンモニアガスや回収ガスを原料とし、使用個所で連続的に精製して高純度のアンモニアを製造することができる。
技術概要
水分と、アンモニアよりも沸点の低い低沸点不純物とを含む粗アンモニアガスを連続的に精製する方法であって、酸化バリウム系水分除去剤を充填した実質的に室温下の脱水塔(3)に粗アンモニアガスを導入し、その粗アンモニアガス中に含まれる水分を反応除去する工程Aを実施すること、および、上部凝縮冷却部(41)、中間部還流部(42)、下部貯留部(43)、最下部沸騰加熱部(44)に区画され、かつ上部には不純物を含むアンモニアガスの排出部(45)、下部には精製された液化アンモニアの取出部(46)を備えた蒸留塔(4)を用い、該蒸留塔(4)の中間部還流部(42)に前記工程Aにより水分が除去されたアンモニアガスを導入して、上部凝縮冷却部(41)でアンモニアガスを液化すると共に低沸点不純物を分離しながら、液化物を下部貯留部(43)まで流下させて実質的に高純度のアンモニアとなし、さらに、貯留された液体に含まれる微量不純物を最下部沸騰加熱部(44)で沸騰により追い出す工程Bを実施することを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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