折り畳み構造物
- 開放特許情報番号
- L2018000626
- 開放特許情報登録日
- 2018/4/2
- 最新更新日
- 2020/1/27
基本情報
出願番号 | 特願2015-245594 |
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出願日 | 2015/12/16 |
出願人 | 学校法人明治大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2017/6/22 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人明治大学 |
発明の名称 | 折り畳み構造物 |
技術分野 | 生活・文化 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 折り畳み構造物 |
目的 | 折り畳み状態における大きさを小さくして、携行性や収納性を向上できる折り畳み構造物を提供する。 |
効果 | 折り畳み状態における折り畳み構造物の大きさを従来よりも小さくすることが可能となり、折り畳み構造物の携行性や収納性の向上を図ることができる。 |
技術概要![]() |
互いに平行する一対の平行辺、及び、一方の前記平行辺の両端から他方の前記平行辺の両端まで延びる一対の延在辺を有すると共に、前記平行辺と一対の前記延在辺とがなす角度が互いに等しい平面視四角形に形成され、前記延在辺を軸として相互に回動自在に接続された複数の第一平板パーツと、
前記平行辺の両端を起点として、前記第一平板パーツから離れるにしたがって相互に近づくように延びる一対の傾斜辺を有する平面視多角形に形成され、前記平行辺を軸として各第一平板パーツに対して回動自在に接続された複数の第二平板パーツと、を備え、 複数の前記第一平板パーツの配列方向に隣り合う前記第二平板パーツが、前記傾斜辺を軸として互いに回動自在に接続され、 前記第一平板パーツが、一対の前記平行辺の中間を通る第一折り線を軸として互いに回動可能に接続された一対の第一平板要素からなり、 前記第二平板パーツが、前記第一折り線の端部から延長して延びる第二折り線を軸として互いに回動可能に接続された一対の第二平板要素からなる折り畳み構造物。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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