目的
半導体素子に適用可能なα−Ga↓2O↓3単結晶、α−Ga↓2O↓3の製造方法、及び、それを用いた半導体素子の提供。
効果
本発明によるα−Ga↓2O↓3単結晶は、カーボン濃度が5×10↑(18)cm↑(−3)以下に制御されているので、不純物濃度がきわめて低く、α−Ga↓2O↓3本来の特性を発揮できる。このようなα−Ga↓2O↓3単結晶は半導体素子に好適である。本発明によるα−Ga↓2O↓3の製造方法によれば、ハライド気相成長法を用いることにより不純物濃度の低いα−Ga↓2O↓3が得られる。さらに、その成長速度は極めて速いので、厚膜あるいは基板を得ることもできる。
技術概要
カーボン濃度は、5×10↑(18)cm↑(−3)以下である、α−Ga↓2O↓3単結晶。