スピーカから再生される音の定位化方法、及びこれに用いる音像定位化装置

開放特許情報番号
L2018000508
開放特許情報登録日
2018/3/7
最新更新日
2018/3/7

基本情報

出願番号 特願2016-063390
出願日 2016/3/28
出願人 公立大学法人会津大学
公開番号 特開2017-183779
公開日 2017/10/5
発明の名称 スピーカから再生される音の定位化方法、及びこれに用いる音像定位化装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 音像定位化装置
目的 受聴者の位置(配置及び方向)が不特定である場合の、並んだ複数の受聴者に対する所望位置での音のエネルギーを近似するために、信号のエネルギー量を操作することにより、選択出来るスピーカの音の定位化を提供する。
効果 受聴者100の頭の中心から1.6mのところで、普通の5.1chシステム配置としておかれるBose 101 MMスピーカを用いて無響室で本発明の効果を測定した。受聴者の耳の高さは、スピーカの高さ(128cm)に一致するように調整された。
技術概要
スピーカから再生される音の定位化の方法であって、所望の音源を更新し、前記所望の音源に対し、周囲のスピーカを検索し、前記所望の音源と前記周囲のスピーカのHRTF(頭部伝達関数)を検索し、前記検索されたHRTFからPSD(パワースペクトル密度)を計算し、受聴者の左右それぞれの側の耳に対して、前記所望の音源のPSDと前記周囲のスピーカの平均PSDとの比を計算し、前記比を用いて最小位相フィルタを構成し、遅延とITD(両耳間時間差)を計算し、前記遅延を所望のITDに近似するように前記遅延を調整し、前記指定された周囲のスピーカから音を再生する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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