燃料電池セルおよびその製造方法

開放特許情報番号
L2018000500
開放特許情報登録日
2018/3/5
最新更新日
2018/3/5

基本情報

出願番号 特願2008-284676
出願日 2008/11/5
出願人 神奈川県
公開番号 特開2010-113916
公開日 2010/5/20
登録番号 特許第5610562号
特許権者 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所
発明の名称 燃料電池セルおよびその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 燃料電池セルおよびその製造方法
目的 セパレータに微細構造を採用することにより、集電板を不要とすることができ、基本的な燃料電池セルの構成を見直し抜本的に薄型化をはかった、燃料電池の新しいセル構造を提案する。
効果 電解質層に接して配置される電極と、電極に直接接するよう配置され、ガスを導入するガス流路を電極に接する面に有する導電性のセパレータであって、ガス流路の流路幅および流路間隔の双方が小さな値である微小構造を有するセパレータを備えることにより、集電板を不要とすることができ、基本的な燃料電池セルの構成を見直し抜本的に薄型化をはかった、燃料電池の新しいセル構造を提供することができる。
技術概要
電解質層と、
前記電解質層に接して配置される触媒層と、
前記触媒層に直接接するよう配置され、ガスを導入するガス流路を前記触媒層に接する面に有する導電性のセパレータであって、前記ガス流路の流路幅および流路間隔の双方が微細構造を有するセパレータと、を備え、
前記微細構造は、前記ガス流路の流路幅および流路間隔の双方を0.2mm以下としたものであり、
前記電解質層は2つの電極により挟まれるとともに、前記2つの電極の各々は触媒層のみからなり、
前記2つの電極のうちの一方の電極に接するセパレータの微細構造の流路幅および流路間隔は、他方の電極に接するセパレータの微細構造の流路幅および流路間隔とは異なり、
前記2つの電極は、水素電極および空気電極であり、前記水素電極に接するセパレータの微細構造の流路幅および流路間隔は、前記空気電極に接するセパレータの微細構造の流路幅および流路間隔よりも小さいことを特徴とする燃料電池セル。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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