抗インフルエンザウイルス剤、及び抗インフルエンザウイルス剤のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2018000393
開放特許情報登録日
2018/2/22
最新更新日
2018/2/22

基本情報

出願番号 特願2016-550304
出願日 2015/9/18
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2016/047592
公開日 2016/3/31
発明の名称 抗インフルエンザウイルス剤、及び抗インフルエンザウイルス剤のスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 抗インフルエンザウイルス剤、及び抗インフルエンザウイルス剤の候補分子をスクリーニングする方法
目的 ヒトをはじめとする宿主細胞内の生体分子であって、インフルエンザウイルスのライフサイクルに関与するタンパク質を標的とした抗インフルエンザウイルス剤、及び新たな抗インフルエンザウイルス剤の候補分子のスクリーニング方法を提供する。
効果 本発明に係る抗インフルエンザウイルス剤は、インフルエンザウイルスを構成する物質ではなく、宿主細胞のタンパク質を標的としているため、薬剤による選択圧による変異が生じ難いという利点がある。
また、本発明に係る抗インフルエンザウイルス剤のスクリーニング方法は、インフルエンザウイルスの感染や複製に関与する宿主細胞のタンパク質を標的とした抗インフルエンザウイルス剤の候補分子をスクリーニングできるため、新たな抗インフルエンザウイルス剤の設計及び製造に好適である。
技術概要
宿主細胞内におけるインフルエンザウイルスのvRNA又はNPタンパク質のインフルエンザウイルス様粒子への取込みに関与するタンパク質をコードする遺伝子の発現を抑制させる作用、又は前記タンパク質の機能を抑制させる作用を有し、
前記遺伝子が、JAK1遺伝子、CHERP遺伝子、DDX21遺伝子、DNAJC11遺伝子、EEF1A2遺伝子、HNRNPK遺伝子、ITM2B遺伝子、MRCL3遺伝子、MYH10遺伝子、NDUFS8遺伝子、PSMD13遺伝子、RPL26遺伝子、SDF2L1遺伝子、SDF4遺伝子、SFRS2B遺伝子、SNRPC遺伝子、SQSTM1遺伝子、TAF15遺伝子、TOMM40遺伝子、TRM2B遺伝子、USP9X遺伝子、BASP1遺伝子、THOC2遺伝子、PPP6C遺伝子、TESC遺伝子、及びPCDHB12遺伝子からなる群より選択される1種以上であることを特徴とする、抗インフルエンザウイルス剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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