焼却灰の処理方法

開放特許情報番号
L2018000379
開放特許情報登録日
2018/2/21
最新更新日
2018/2/21

基本情報

出願番号 特願2014-099996
出願日 2014/5/13
出願人 国立研究開発法人国立環境研究所
公開番号 特開2015-217314
公開日 2015/12/7
発明の名称 焼却灰の処理方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 焼却灰の処理方法
目的 本発明は、鉛や金属アルミニウムを含む焼却灰中の鉛の溶出や金属アルミニウムの発泡を抑制するための、焼却灰の低コストかつ簡易な処理方法を提供する。
効果 本発明の焼却灰の処理方法は、焼却灰中の塩化カルシウムや、不足する場合にさらに外部から補充した塩化カルシウムが、水酸化カルシウムに優先して溶出するため、水酸化カルシウムの溶出が抑制されてpHが低下し、鉛の溶出や水素ガスの発生を簡易に低減できる。また、本発明の焼却灰の処理方法は、焼却灰中に元々含まれる塩化カルシウムを有効に活用できるため、その分、薬剤コストを削減できる。
技術概要
塩化カルシウム(CaCl↓2)および/または水酸化塩化カルシウム(CaClOH)と、水酸化カルシウム(Ca(OH)↓2)とを含み、さらに、鉛および/または金属アルミニウムを含む焼却灰と、水およびセメントとを混合した後、該混合物中の液分を採取し、該液分のpHが12を超える場合は、該混合物にさらに塩化カルシウムを添加して、該pHを12以下にする、焼却灰の処理方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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