遷移金属を大量に導入したメソポーラスシリカおよびその製造方法

開放特許情報番号
L2018000376
開放特許情報登録日
2018/2/21
最新更新日
2018/2/21

基本情報

出願番号 特願2013-211200
出願日 2013/10/8
出願人 国立研究開発法人国立環境研究所
公開番号 特開2015-074577
公開日 2015/4/20
登録番号 特許第6108460号
特許権者 国立研究開発法人国立環境研究所
発明の名称 遷移金属を大量に導入したメソポーラスシリカおよびその製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 遷移金属を導入したメソポーラスシリカの製造方法
目的 遷移金属種とシリカとの複合化過程に於いて、遷移金属種同士の縮合反応による遷移金属酸化物の生成を抑制することを可能とすることにより、遷移金属種を骨格構造中に導入し、合成したメソポーラスシリカを焼成することにより界面活性剤を除去し、遷移金属を導入したメソポーラスシリカを製造する方法を提供する。
更に、各種遷移金属種の触媒作用を利用した特殊反応場を提供する材料として利用することが可能な遷移金属含有メソ空間部材を提供する。
効果 本発明により塩基溶液に溶解性が高い遷移金属種を調製することが可能になる。
遷移金属を導入したメソポーラスシリカを提供することができる。
均一なメソ孔の存在に基づく、吸湿効果、吸水効果、脱臭効果、断熱効果、防音効果、軽量効果、エネルギー貯蔵効果を利用した応用が可能である。更に、各種遷移金属種の触媒作用を利用した特殊反応場を提供する材料としての利用が可能となる遷移金属を導入したメソ空間材料を提供することができる。
技術概要
メソポーラスシリカのメソ構造体のケイ酸骨格内の4配位に遷移金属種が導入され、前記ケイ酸骨格外に前記遷移金属が存在しない単一物であることを特徴とする遷移金属を大量に導入したメソポーラスシリカ。
溶媒中で鋳型剤とする界面活性剤とともに、遷移金属塩基とシリカ源の加水分解に由来するシリカ種を複合化して、焼成で界面活性剤を除去することにより得た遷移金属を大量に導入したメソポーラスシリカの製造方法において、前記塩基を、遷移金属種の硝酸塩とアンモニウム水溶液で調製した錯イオンの塩基としたことを特徴とする遷移金属を大量に導入したメソポーラスシリカの製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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