多剤排出ポンプ阻害剤

開放特許情報番号
L2018000267
開放特許情報登録日
2018/2/8
最新更新日
2018/2/8

基本情報

出願番号 特願2015-238703
出願日 2015/12/7
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 特開2017-105714
公開日 2017/6/15
発明の名称 多剤排出ポンプ阻害剤
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 医薬用組成物
目的 多剤排出ポンプの排出能を阻害する活性を有する化合物、特に、緑膿菌が有する2種類の多剤排出ポンプMexB及びMexYの両方に対する排出能阻害活性を有する化合物、及び当該化合物を有効成分とする医薬用組成物を提供する。
効果 本発明に係る化合物は、MexB及びMexYに代表されるグラム陰性菌が有するRND型多剤排出ポンプに対する阻害能を有する。このため、当該化合物若しくはその生理学的に許容される塩、又はそれらの溶媒和物を有効成分とする医薬用組成物は、多剤耐性緑膿菌に代表される多剤耐性グラム陰性細菌感染症の予防又は治療に非常に有用である。
技術概要
下記一般式(I)
[式(I)中、R↑1は、1個の水素原子が炭素原子数1〜4のアルキル基で置換されていてもよいチアゾール基、アダマンチル基、又は炭素原子数3〜6のアルキル基を表し、Xは、水素原子又はハロゲン原子を表し、R↑2は、アミノ基又は水素原子を表し、nは1〜4の整数を表し、R↑3は、1個の水素原子がアミジノ基で置換されていてもよいアミノ基又はイミダゾール基を表す。]
で表される化合物若しくはその生理学的に許容される塩、又はそれらの溶媒和物。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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