熱交換器試験装置、及び熱交換器試験方法

開放特許情報番号
L2018000210
開放特許情報登録日
2018/1/30
最新更新日
2018/1/30

基本情報

出願番号 特願2011-179293
出願日 2011/8/19
出願人 大陽日酸株式会社
公開番号 特開2013-040740
公開日 2013/2/28
登録番号 特許第5726019号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 熱交換器試験装置、及び熱交換器試験方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 検査・検出、機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 熱交換器の試験装置
目的 深冷分離法の空気分離装置の熱交換器の試験において、表面観察を行うに際し、過大な設備が不要であり、液体窒素や液体酸素の使用量を極力抑えることができ、ファイバースコープ等が設置可能であり、高圧ガスの製造設備とすることなく、液体窒素や液体酸素を循環利用することができる熱交換器試験装置及び熱交換器試験方法を提供する。
効果 エアリフトポンプ(C)を用いて、濃度調整を行った液化窒素や液化酸素からなる混合液を検査用熱交換器(B)に循環させ、エアリフトポンプ(C)用のリフトガスを混合液と平衡な気相組成と同じ組成にし、また、ガス温度を混合液の温度よりも多少高めの一定温度範囲に制御している。
これにより、混合液の濃度変化を少なくし、かつ長時間混合液をリサイクルすることができ、また、回転機等の動力を必要とするポンプを使用しないので、高圧ガス製造設備にも該当しない。
技術概要
真空断熱槽内に配置されている、大気圧下で液化窒素と液化酸素を含む混合液が収納された混合液槽(A)と、混合液槽(A)からヘッド差を利用して混合液が供給される検査用熱交器(B)と、検査用熱交換器(B)から流出してきた混合液を窒素ガスと酸素ガスの混合ガスからなるリフトガスを使用して混合液槽(A)にリサイクルするエアリフトポンプ(C)と、窒素ガスと酸素ガスから調製されたリフトガスを冷却してエアリフトポンプ(C)に供給するためのリフトガス冷却器(D)からなることを特徴とする熱交換器試験装置。
エアリフトポンプ(C)に供給するリフトガスが混合液槽(A)中の混合液の液組成に平衡なガス組成であり、かつエアリフトポンプ(C)内の混合液の温度よりも3~10℃高いことを特徴とする熱交換器試験方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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