石灰粒状体の製造方法

開放特許情報番号
L2018000125
開放特許情報登録日
2018/1/23
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2010-109828
出願日 2010/5/12
出願人 日鉄鉱業株式会社
公開番号 特開2011-235246
公開日 2011/11/24
登録番号 特許第5723544号
特許権者 日鉄鉱業株式会社
発明の名称 石灰粒状体の製造方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 石灰石成品製造工程で発生する「石灰石洗浄脱水ケーキ」に、鶏糞燃焼灰を添加し、適度の硬度と崩壊性に優れた、肥料として好適に使用することができる石灰粒状体肥料。
目的 本発明により得られた石灰粒状体肥料は、カルシウム成分は勿論、リン酸成分、カリ成分を含む優れた粒状肥料であり、適度の硬度と水中で優れた崩壊性を有するため、特に土壌の酸度矯正に好適である。
効果 本発明により得られた石灰粒状体肥料は、カルシウム成分は勿論、リン酸成分、カリ成分を含む優れた粒状肥料であり、適度の硬度と水中で優れた崩壊性を有するため、特に土壌の酸度矯正に好適である。
技術概要
 
本発明は、石灰石成品製造工程において、石灰石の水洗工程で発生する排水をフィルターブレス等で固液分離して得られた脱水ケーキと、採卵鶏や養鶏場等から排出される鶏の糞を焼却処分して得られる灰を使用する。また、造粒補助剤として水溶性炭水化物及び/又は廃糖蜜を添加する。これらを混練装置によって充分に混練した後、造粒装置を用いて造粒し、その後乾燥して製品とする。
石灰石洗浄脱水ケーキと鶏糞燃焼灰は、石灰石洗浄脱水ケーキ(固形分):鶏糞燃焼灰(質量比)=90:10〜50:50の割合で混合し、混練時に造粒補助剤として添加する水溶性炭水化物は、コーンスターチ等のデンプン及び/又はカルボキシメチルセルロース(CMC)、糖類等を用い、造粒補助剤は、石灰石洗浄脱水ケーキ(固形分)と鶏糞燃焼灰との合計量に対し、0.1〜5質量%を添加する。
混練装置は、パドルミキサーやニーダー等を使用し、混練物の含水率が10〜30wt%となる様に水分調整をしながら混練を行う。造粒装置は、押出造粒法あるいはブリケット造粒法を用い、粒子径2〜4mmに造粒する。
得られ。た粒状物の乾燥は、転動熱風乾燥機等を用い、乾燥温度80〜150℃で乾燥させて製品とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】要相談
希望譲渡先(国内) 【可】要相談
希望譲渡先(国外) 【可】要相談
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 要相談
対価条件(一時金) 【要】要相談
対価条件(ランニング) 【要】要相談
希望譲渡先(国内) 【可】要相談
希望譲渡先(国外) 【可】要相談

登録者情報

登録者名称 日鉄鉱業株式会社

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 5623887
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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