ホログラフィック顕微鏡および高分解能ホログラム画像用のデータ処理方法

開放特許情報番号
L2018000118
開放特許情報登録日
2018/1/22
最新更新日
2018/1/22

基本情報

出願番号 特願2015-544801
出願日 2014/10/28
出願人 公立大学法人兵庫県立大学
公開番号 WO2015/064088
公開日 2015/5/7
発明の名称 ホログラフィック顕微鏡および高分解能ホログラム画像用のデータ処理方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ホログラフィック顕微鏡および高分解能ホログラム画像用のデータ処理方法
目的 簡単な構成により、透過型と反射型のいずれも実現でき、従来の光学顕微鏡の分解能を超えることができるホログラフィック顕微鏡および高分解能ホログラム画像用のデータ処理方法を提供する。
効果 本発明のホログラフィック顕微鏡および高分解能ホログラム画像用のデータ処理方法によれば、球面波参照光と多方向照明光とで記録した複数の物体光を各照明光の位相情報によって調整して加算するので、物体光の開口数に照明光の開口数を加算した大開口数条件で画像を再生できる。大開口数条件での画像再生により、従来の光学顕微鏡の分解能を超えることができる。また、物体光と照明光とは、透過型と反射型のいずれでもホログラムに記録できるので、透過型と反射型のいずれの顕微鏡も実現できる。
技術概要
本発明は、透過型と反射型のいずれも実現でき、従来の光学顕微鏡の分解能を超えることができるホログラフィック顕微鏡、高分解能画像用のホログラムデータ取得方法、および高分解能ホログラム画像再生方法を提供する。球面波参照光(R)を用いてインライン球面波参照光(L)をホログラム(I↓(LR))に記録し、入射方向を変えた照明光(Q↑j,j=1,・・,N)で物体を照明し、物体光(O↑j)と照明光(Q↑j)を球面波参照光(R)を用いてホログラム(I↑j↓(OQR))に記録する。これらのホログラムから参照光(R)成分を除去したホログラム(J↑j↓(OQL))を生成し、そのホログラムから光波(h↑j)を生成する。光波(h↑j)から照明光(Q↑j)の光波(c↑j)を分離し、その位相成分(ξ↑j=c↑j/|c↑j|)によって位相調整再生光波を求めて加算し(H↓P=Σh↑j/ξ↑j)、物体の画像(S↓P=|H↓P|↑2)を再生する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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