信号処理装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2018000050
- 開放特許情報登録日
- 2018/1/17
- 最新更新日
- 2018/1/17
基本情報
出願番号 | 特願2016-079295 |
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出願日 | 2012/2/2 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2016/9/8 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 信号処理装置及びプログラム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 信号処理装置及びプログラム |
目的 | 一方の伝送路から伝送されてきた信号に対して再生処理を行っているときに、異なる伝送路から伝送されてきた信号を同期させる場合において、すでに開始されている再生処理を意図的に停止することなく、異なる伝送路から伝送されてきた信号をスムーズに同期して提示することができる信号処理装置及びプログラムを提供すること。 |
効果 | 異なる伝送路から伝送されてきた複数のコンテンツ信号に基づく映像等をスムーズに同期再生することができる。 |
技術概要 |
第1の伝送路から伝送されてくる信号であって、第1のコンテンツを提示するための第1のコンテンツ信号を含む複数の信号が多重化されてなる第1の信号を受信する第1の受信部と、
前記第1の信号を第1のクロック信号と前記第1のコンテンツ信号に分離処理する第1の分離部と、 前記第1のコンテンツ信号を復号処理する第1の復号部と、 第2の伝送路から伝送されてくる信号であって、第2のコンテンツを提示するための第2のコンテンツ信号を含む複数の信号が多重化されてなる第2の信号を受信する第2の受信部と、 前記第2の信号を第2のクロック信号と前記第2のコンテンツ信号に分離処理する第2の分離部と、 前記第2のコンテンツ信号を復号処理する第2の復号部と、 前記第1の信号と前記第2の信号の主従関係を任意に指示することができる主従関係指示部と、前記第1の受信部により前記第1の信号を受信し、提示処理を行う提示処理部を備える信号処理装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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