静電噴霧装置用マスキング治具、そのマスキング治具を備える静電噴霧装置、及び、そのマスキング治具を用いた静電噴霧方法

開放特許情報番号
L2018000041
開放特許情報登録日
2018/1/16
最新更新日
2018/1/31

基本情報

出願番号 特願2015-108454
出願日 2015/5/28
出願人 アネスト岩田株式会社
公開番号 特開2016-221433
公開日 2016/12/28
発明の名称 静電噴霧装置用マスキング治具、そのマスキング治具を備える静電噴霧装置、及び、そのマスキング治具を用いた静電噴霧方法
技術分野 その他
機能 表面処理
適用製品 静電噴霧装置用マスキング治具、そのマスキング治具を備える静電噴霧装置、及び、マスキング治具を用いた静電噴霧方法
目的 被塗物の液体を塗布する塗布部と液体を塗布しない非塗布部との境界が精度よく形成されるとともに、塗布部の境界近傍に塗布される液体の厚みが厚くなることを抑制できる静電噴霧装置用のマスキング治具を提供する。
また、そのマスキング治具を備えた静電噴霧装置、及び、そのマスキング治具を用いた静電噴霧方法を提供する。
効果 被塗物の液体を塗布する塗布部と液体を塗布しない非塗布部との境界が精度よく形成されるとともに、塗布部の境界近傍に塗布される液体の厚みが厚くなることを抑制できる静電噴霧装置用のマスキング治具が提供され、また、そのマスキング治具を備えた静電噴霧装置、及び、そのマスキング治具を用いた静電噴霧方法が提供される。
技術概要
液体噴霧部と前記液体噴霧部に対して異極となる異極部との間に電圧を印加して発生する静電気力によって液体を帯電状態で前記液体噴霧部から離脱させ、被塗物に霧化液体を噴霧する静電噴霧装置に用いるマスキング治具であって、
前記マスキング治具がマスキング補助体と別体のマスキング本体とを備え、
前記マスキング補助体は、前記被塗物の液体を塗布する塗布部と前記被塗物の液体を塗布しない非塗布部との境界を画定するように、前記被塗物に接触するように配置され、
前記マスキング本体は、前記境界よりも前記非塗布部側で少なくとも前記マスキング補助体の覆わない前記被塗物の前記非塗布部を覆うように配置され、
前記マスキング本体が、絶縁材料を用いて、前記液体を反発する帯電状態になるように形成されており、
前記マスキング補助体は、前記液体が塗着できるようにされていることを特徴とするマスキング治具。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 静電噴霧において、絶有縁材のマスキングを使用するとマスキングにほとんど付着しない塗布が可能であることが知られていた。一方マスキングのエッジ部がきれいそろわない問題があったものをこの方法及び装置で解決。」
以下9件の解放特許はいずれも静電気のみで液体を霧化し被塗物に霧化液体を塗布する静電噴霧(エレクトロスプレー)装置及び方法に関する特許で、微細部品などの今までの塗布方法(ディッピング・スプレー・ディスペンサー)では塗布できない・塗布が難しい物への塗布を可能にした装置及び方法に関する物となっている。
L2018000040(特開2016-137428)
L2018000041(特開2016-221433)
L2018000042(特開2017-042736)
L2018000043(特開2017-74541)
L2018000044(特開2017-74568)
L2018000045(特開2017-100080)
L2018000046(特開2017-170412)
L2018000047(特開2017-177096)
L2018000048(特開2017-202468)

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
Copyright © 2017 INPIT