二次細胞壁の可溶化方法

開放特許情報番号
L2018000016
開放特許情報登録日
2018/1/11
最新更新日
2018/1/11

基本情報

出願番号 特願2015-205135
出願日 2015/10/17
出願人 公立大学法人大阪府立大学
公開番号 特開2017-075133
公開日 2017/4/20
発明の名称 二次細胞壁の可溶化方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 植物二次細胞壁の可溶化方法
目的 酵素を用いることなく緩和な条件で二次細胞壁を分解することで、新たな食品素材を提供する。
効果 緩和な条件で二次細胞壁が分解、可溶化され、乳化剤として使用し得る分解産物を含む新たな食品素材が提供される。
技術概要
一次細胞壁をセルラーゼで除去し又は破砕した植物細胞を、pH2.5〜3.5の環境下で加熱する。その後、不溶物を遠心分離などにより除去した溶液を本発明に係る可溶化物とする。また、さらに、不溶物を除去した後に、冷却や凍結後の解凍、塩析などの方法により沈殿物として回収し、本発明に係る可溶化物としてもよい。当該可溶化物は優れた乳化作用や起泡性を有し乳化剤として利用できる。また、ペクチンの可溶化物でもあるため、プレバイオティクスとして種々の食品素材としても利用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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