密閉型電池の製造方法

開放特許情報番号
L2017002390
開放特許情報登録日
2017/12/26
最新更新日
2017/12/26

基本情報

出願番号 特願2013-240091
出願日 2013/11/20
出願人 SMK株式会社
公開番号 特開2015-099747
公開日 2015/5/28
登録番号 特許第5979607号
特許権者 SMK株式会社
発明の名称 密閉型電池の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 密閉型電池の製造方法
目的 蓋板を薄肉としても所定長さの溶接しろを確保してレーザー溶接強度が得られる密閉型電池の製造方法を提供する。
また、蓋板を薄肉としても平面性を維持し、ケース本体の開口部へ圧入する際に湾曲せず、高い寸法精度で蓋板を開口部へ嵌合することができる密閉型電池の製造方法を提供する。
効果 ケース本体に充分な強度で接合する蓋板を薄型化して、密閉型電池を軽量化し、製造コストを低下させることができる。
また、蓋板を薄型化しても、開口部の内壁面に沿って圧入する際に湾曲して変形することがないので、隙間無くケース本体の開口部へ強嵌合させることができ、レーザー溶接の際のレーザー漏れがなく、蓋板による高い密封性が得られる。
また、薄型化した蓋板であっても、ケース本体内の内圧によって蓋板が外方に湾曲することがない。
技術概要
発電要素を収容した金属製のケース本体と、前記ケース本体の開口部に嵌合する金属製の蓋板の周縁をレーザー溶接し、前記ケース本体の開口部を前記蓋板で気密封止する密閉型電池の製造方法であって、
薄板の金属板をプレス加工して、蓋板の周縁の全周に沿って蓋板の平面に直交する枠片を形成すると共に、前記ケース本体内の内圧が一定値に達した際に破断する薄肉部を有する防爆弁を蓋板の平面から桝形の前記枠片で囲われる空間内に突設し、
前記枠片を前記開口部の内壁面に沿って圧入し、
圧接する前記枠片と前記内壁面との境界に沿ってレーザー溶接し、
前記枠片と前記内壁面との境界を気密封止することを特徴とする密閉型電池の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 SMK株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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