糖誘導体、またはその塩、セレクチン結合剤、糖結合体、粒子状キャリア、および輸送方法

開放特許情報番号
L2017002298
開放特許情報登録日
2017/12/14
最新更新日
2017/12/14

基本情報

出願番号 特願2015-043050
出願日 2015/3/5
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2016-160248
公開日 2016/9/5
発明の名称 糖誘導体、またはその塩、セレクチン結合剤、糖結合体、粒子状キャリア、および輸送方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 糖誘導体、またはその塩、セレクチン結合剤、糖結合体、粒子状キャリア、および輸送方法
目的 セレクチン結合能を有する新たな糖誘導体の提供を目的とする。
効果 本発明の糖誘導体は、セレクチンに対する結合能を有するため、例えば、薬剤等を炎症組織に輸送する際に使用できる。また、本発明の糖誘導体は、例えば、前述のsLexの化学的合成方法と比較して、合成および精製工程の工程数が低減されている。このため、本発明の糖誘導体は、例えば、工業的な合成が可能である。したがって、本発明の糖誘導体は、例えば、医療分野等において極めて有用である。
技術概要
一般式(1)で表されることを特徴とする、糖誘導体、またはその塩。
前記一般式(1)において、
R↑1は、カルボキシアルキル基であり、
R↑2は、水素原子、ヒドロキシ基、ハロゲン原子、アミノアルキルオキシ基、またはアジドアルキルオキシ基であり、
R↑3は、水素原子、ヒドロキシ基、ハロゲン原子、またはアセトアミド基であり、
前記一般式(1)における水素原子は、それぞれ、ハロゲン原子に置換されてもよく、
前記一般式(1)におけるヒドロキシ基は、それぞれ、ハロゲン原子に置換されてもよく、
前記一般式(1)におけるヒドロキシ基は、その水素原子が、それぞれ、ナトリウムまたはカリウムに置換されてもよい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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