信号評価装置
- 開放特許情報番号
- L2017002266
- 開放特許情報登録日
- 2017/12/13
- 最新更新日
- 2017/12/13
基本情報
出願番号 | 特願2013-162205 |
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出願日 | 2013/8/5 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/2/16 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 信号評価装置 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 信号評価装置 |
目的 | 少ない変調器で、所望波に隣接する複数の干渉波信号を生成し、共聴設備における受信性能を評価することができる信号評価装置を提供する。 |
効果 | 少ない変調器で、所望波に隣接する複数の干渉波信号を生成し、共聴設備における受信性能を評価することができる信号評価装置を提供することができる。 |
技術概要 |
所定の変調方式で変調された1波の変調波信号から複数の干渉変調波信号を生成する干渉波生成部と、
所定の変調方式で変調された所望変調波信号と、前記複数の干渉変調波信号とを混合して混合変調波信号を生成する混合器と、 伝送路及び復調器を有する模擬伝送路部であって、該伝送路を通過した前記混合変調波信号を該復調器で復調して、前記混合変調波信号の伝送特性を評価する模擬伝送路部と を備え、 前記干渉波生成部は、 入力された前記1波の変調波信号を、第1周波数帯から第2周波数帯に周波数変換する第1周波数変換部と、 前記第2周波数帯に変換された前記1波の変調波信号を、N―1本の変調波信号に分配する第1分配器と、 前記N―1本の変調波信号を、前記第2周波数帯から前記第1周波数帯の所望する干渉波周波数に変換するN−1個の第2周波数変換部と、 前記第1周波数帯に変換された前記N―1本の変調波信号を、それぞれ異なる遅延量で遅延させてN−1本の干渉変調波信号を生成するN−1個の遅延器と を備える信号評価装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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