太陽光発電システムの不具合検知回路

開放特許情報番号
L2017002239
開放特許情報登録日
2017/12/12
最新更新日
2019/5/31

基本情報

出願番号 特願2017-162875
出願日 2017/8/25
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2019-041515
公開日 2019/3/14
登録番号 特許第6238219号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 太陽光発電システムの不具合検知回路
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 太陽光発電システムの不具合検知回路
目的 太陽光発電システムに組み込まれている感電防止回路を利用することにより、システム全体の設置コストを低減できるとともに、不具合が生じている太陽電池モジュールを容易且つ的確に特定することができる、太陽光発電システムの不具合検知回路を提供する。
効果 太陽光発電システムの設置場所での火災における消防活動時の放水作業を安全に行うためにシステムに設けられる感電防止回路の回路構成を巧みに利用することにより、不具合検知回路の回路構成を簡素化でき、システム全体の設置コストの低減を図ることができる。
技術概要
直列接続された複数の太陽電池モジュールが、正極側出力電路及び負極側出力電路を介して外部負荷と接続され、
それぞれの太陽電池モジュールの正極端子と負極端子間を連絡する短絡電路と、ぞれぞれの短絡電路に、対応する太陽電池モジュールの正極端子にアノードが、負極端子にカソードが繋がるように組み込まれ、ゲートが、当該太陽電池モジュールの定格開放電圧より高いツェナー電圧を有するツェナーダイオードを介して当該正極端子と繋がれているサイリスタと、正極側出力電路と負極側出力電路間に組み込まれ、全てのツェナーダイオードのツェナー電圧の総和を超える電圧のパルス電流を発生することにより、それぞれのサイリスタを点弧し、各短絡電路を一斉に導通させるパルス発生回路と、正極側出力電路と負極側出力電路間を短絡して各サイリスタを消弧し、各短絡電路を一斉に非導通状態に復帰させるリセット回路とを含む感電防止回路を備えた太陽光発電システムにおいて、
それぞれの太陽電池モジュールの短絡電路に流れる電流の有無を検知する検知回路と、正極側出力電路と負極側出力電路間を連絡する可変負荷回路を有することを特徴とする太陽光発電システムの不具合検知回路。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT