加熱通電装置

開放特許情報番号
L2017002232
開放特許情報登録日
2017/12/12
最新更新日
2019/5/31

基本情報

出願番号 特願2017-155708
出願日 2017/8/10
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2019-036425
公開日 2019/3/7
発明の名称 加熱通電装置
技術分野 電気・電子、無機材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 カーボンナノチューブ集合体およびグラフェンなどの二次元材料の加熱通電装置
目的 シート状の処理対象物に対して水平方向に電流を流すことが可能な加熱通電装置を提供する。なお、水平方向とは、面内方向ともいい、グラフェンの例で言えば平面上に広がるグラフェンの当該平面方向を指す。
グラフェン及びカーボンナノチューブ集合体の構造を保持したまま構造中の欠陥を修復することで導電率、熱伝導率などの様々な特性を向上させるグラフェン及びカーボンナノチューブ集合体の加熱通電装置を提供する。
高導電率と高熱伝導率を有するグラフェン及びまたはカーボンナノチューブ集合体を提供する。
効果 シート状の対象物(処理対象物)に対して水平方向(面内方向)に電流を流すことが可能な加熱通電装置を提供することが可能である。面内方向に通電可能であることから、垂直方向のみに局所的に通電させる場合とは異なり、グラフェンの面全体に効率的に通電を行うことができる。そして、この加熱通電装置によりグラフェンを1000℃未満に加熱しながら通電することができ、その層間距離(構造)を変化させずに欠陥を修復することが可能となる。
技術概要
処理対象物の面内方向又は垂直方向に通電して処理対象物を加熱するための互いに対向して配設された第1支持体及び第2支持体と、前記第1支持体の前記第2支持体側に位置する第1電極と、前記第2支持体の前記第1支持体側に位置する第2電極と、を有し、
前記第1電極と前記第2電極とは、互いに重畳しないように配設され、前記処理対象物の通電時の電流密度が50A/cm↑2以上900A/cm↑2以下である、
加熱通電装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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