燃料電池システム

開放特許情報番号
L2017002215
開放特許情報登録日
2017/12/8
最新更新日
2017/12/8

基本情報

出願番号 特願2003-324596
出願日 2003/9/17
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2005-093222
公開日 2005/4/7
登録番号 特許第4502614号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 燃料電池システム
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 燃料電池システム
目的 燃料電池システムの構成が複雑化するのを回避するとともに、システムの運転コストを抑えて安定して発電電流を供給することができ、またシステムの一部に不具合が発生したときには、燃料電池の発電性能を低下させることなく休止状態に移行することができる燃料電池システムを提供する。
効果 部分酸化反応器は起動に要する時間が短く、還元性ガス及び水の発生を短時間で行うことができる。
原燃料ガスを部分酸化反応器に送給して還元性ガスをすぐに発生することができ、固体酸化物形燃料電池を炭素析出から保護することができる。
ルテニウムを含む触媒を用いるのが望ましく、ルテニウムを含む触媒上では炭素析出が発生しにくいという特徴があり、燃料電池を炭素析出から保護することができる。更に、部分酸化反応器は、装置構成が簡略であるためシステム全体の簡略化を図ることができる。
技術概要
原燃料ガスを用いて燃料電池発電を行う固体酸化物形燃料電池と、原燃料ガスを供給するための主燃料ガス送給流路及び副燃料ガス送給流路と、燃料電池発電反応を行った後の反応燃料ガスを排出する反応燃料ガス排出流路と、反応燃料ガスの一部を前記主燃料ガス送給流路又は前記固体酸化物形燃料電池に戻すリサイクル流路と、前記リサイクル流路に配設されたリサイクルブロアと、前記副燃料ガス送給流路に配設された部分酸化反応器と、を備え、
通常運転時、原燃料ガスが前記主燃料ガス送給流路を通して前記固体酸化物形燃料電池に供給されるとともに、前記固体酸化物形燃料電池からの反応燃料ガスの一部が前記リサイクルブロアの作用によって前記リサイクル流路を通して前記主燃料ガス送給流路又は前記固体酸化物形燃料電池に供給され、この反応燃料ガスと前記主燃料ガス送給流路を流れる原燃料ガス又は前記固体酸化物形燃料電池に供給された原燃料ガスとが混合され、
前記リサイクルブロアの作動停止時、前記原燃料ガスが前記副燃料ガス送給流路を通して前記部分酸化反応器に送給され、前記部分酸化反応器にて部分反応された部分反応燃料ガスが前記固体酸化物形燃料電池に供給されることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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