エネルギー併給システム

開放特許情報番号
L2017002193
開放特許情報登録日
2017/12/8
最新更新日
2017/12/8

基本情報

出願番号 特願2002-375893
出願日 2002/12/26
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2003-282118
公開日 2003/10/3
登録番号 特許第4342172号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 エネルギー併給システム
技術分野 電気・電子、化学・薬品、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 エネルギー併給システム
目的 メタン等の炭化水素系ガスを燃料ガスとして用いる固体酸化物形燃料電池から電気とともに燃焼性ガスを取り出し、この燃焼性ガスを加熱炉、ボイラー、エンジン等の燃焼装置の燃料として用いるという高燃料消費効率のエネルギー併給システムを提供する。
効果 燃焼装置に送られる反応燃料ガス(又は混合燃料ガス)を保温しなくても、燃焼装置に送られる間においてこの反応燃料ガス(又は混合燃料ガス)が結露することがなく、固体酸化物形燃料電池と燃焼装置との距離が離れている場合にもその適用が容易となる。
本発明によれば、固体酸化物形燃料電池と各種燃焼器又はエンジンとを組み合わせたシステムとして提供することができ、このようなシステムにおいて燃料消費効率を高めることができる。
技術概要
炭化水素を含む原燃料ガスを改質反応させるための改質反応器と、燃料電池発電反応を行う固体酸化物形燃料電池と、燃料を燃焼する燃焼装置と、を備え、
原燃料ガスを、前記固体酸化物形燃料電池で燃料電池発電反応を行った後の反応燃料ガスをリサイクルしたガスと混合し、この混合燃料ガスを前記改質反応器に送給して反応燃料ガスの熱を利用して前記改質反応器にて炭化水素の改質反応を行い、改質した混合燃料ガスを前記固体酸化物形燃料電池に送給して前記固体酸化物形燃料電池での燃料電池発電反応に伴う熱を用いて前記固体酸化物形燃料電池で混合燃料ガスの改質を行いつつ、前記固体酸化物形燃料電池で燃料電池発電を行って電力を発生させるとともに、
前記改質反応器の入口から前記固体酸化物形燃料電池の入口までの間にて、反応燃料ガスと原燃料ガスとの混合燃料ガスの一部を取り出し、取り出した混合燃料ガスを燃焼装置に送給し、この混合燃料ガスを単独で又は燃料供給源からの燃料とともにこの燃焼装置で燃焼を行って燃焼熱を発生させ、
更に、前記固体酸化物形燃料電池における原燃料ガスの利用率を65〜80%に設定することを特徴とするエネルギー併給システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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