燃料電池システムおよびその作動方法

開放特許情報番号
L2017002191
開放特許情報登録日
2017/12/8
最新更新日
2017/12/8

基本情報

出願番号 特願2002-255372
出願日 2002/8/30
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2004-095360
公開日 2004/3/25
登録番号 特許第4128054号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 燃料電池システムおよびその作動方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 燃料電池システムおよびその作動方法
目的 逆潮流の防止と、余剰電力の活用とを継続して行うことができる燃料電池システムおよびその作動方法を提供する。
効果 余剰電力が発生したとしても、その電力を本発明に係る燃料電池システム内で有効に活用することができるので、余剰電力が一般の電力供給系統に逆潮流することを防止することができる。
加熱装置においては、循環する熱伝達媒体が一時的に貯蔵される空間部において、電気ヒータによる加熱が行われるので、電気ヒータにより熱伝達媒体が局所的に加熱されるのではなく、空間部全体の熱伝達媒体を加熱するという効果を得ることができる。
技術概要
燃料電池と、水を媒体として熱を蓄える蓄熱装置と、熱交換を、所定の周回経路を循環する熱伝達媒体を用いて仲介する熱交換器とを備えてなる燃料電池システムであって、
前記熱交換器は、前記周回経路中の第1熱交換部において、前記熱伝達媒体を介して前記燃料電池と熱交換を行い、前記周回経路中の第2熱交換部において、前記熱伝達媒体を介して前記蓄熱装置と熱交換を行い、
前記燃料電池において発生された電力によって作動可能な、前記第1熱交換部から前記第2熱交換部へ向かう前記熱伝達媒体を加熱する加熱装置と、前記燃料電池において発生された電力によって作動可能な、前記第2熱交換部から前記第1熱交換部へ向かう前記熱伝達媒体を冷却する冷却装置とが前記周回経路に設けられ、
前記燃料電池に余剰電力が生じると、前記第1熱交換部の流入口付近での前記周回経路中の前記熱伝達媒体の温度が所定値未満であれば前記余剰電力を前記加熱装置で消費して前記熱伝達媒体を加熱し、前記第1熱交換部の流入口付近での前記周回経路中の前記熱伝達媒体の温度が前記所定値以上であれば前記余剰電力を前記冷却装置で消費して前記熱伝達媒体を冷却するように構成されている燃料電池システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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