固体高分子型燃料電池発電システム

開放特許情報番号
L2017002164
開放特許情報登録日
2017/12/8
最新更新日
2017/12/8

基本情報

出願番号 特願2001-211631
出願日 2001/7/12
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2003-031247
公開日 2003/1/31
登録番号 特許第5078202号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 固体高分子型燃料電池発電システム
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 固体高分子型燃料電池発電システム
目的 PEFCの長期耐久性に悪影響を与える因子を取り除き、安定した改質が同時にできて、長期間安定して運転できるPEFC発電システムを提供する。
アンモニアの除去負荷を極めて小さくできるようにするとともにさらに長期間安定して運転できるようにする。
アンモニアを経済的に除去できるようにする。
効果 簡便かつ効果的にアンモニアを除去することができる。
改質ガスのライン上に水蒸気が凝縮して閉塞するトラブルを防止することができ、発電を安定して継続することができる。
アンモニア除去器として新たに装置を追加することなくアンモニアが除去できるので経済性を向上できる。
コストダウンのため膜厚を薄くしたPEFCや電極触媒を低減したPEFCにおいても、9万時間以上安定して発電することができる。
アンモニアを吸収した水からアンモニアを除去し、その水をアンモニア除去に再利用する。
技術概要
改質触媒の共存下水蒸気および/または空気と反応させて改質ガスを生成する改質反応器と、その改質反応器で生成された改質ガス中のCOをCO選択酸化触媒の共存下で酸素で選択的に酸化することによりCO↓2 に変換するCO選択酸化反応器とを少なくとも含み、窒素を含有する原燃料、もしくは原燃料と窒素を含有するガスの混合物を改質して水素リッチガスを製造する燃料改質システムを備え、その燃料改質システムで製造された水素リッチガスを燃料として固体高分子型燃料電池で発電する固体高分子型燃料電池発電システムであって、
前記CO選択酸化反応器に供給する前の水素リッチガス中に含まれる水蒸気を凝縮分離させる水蒸気凝縮分離手段を備え、水素リッチガス中の水蒸気を凝縮させ、凝縮水中に改質ガス中のアンモニアをCO↓2 と同時に溶解させて水素リッチガス中のアンモニアを濃度5ppb以下に除去した後、固体高分子型燃料電池に供給することを特徴とする固体高分子型燃料電池発電システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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