核酸結合性磁性担体分散体およびそれを用いた核酸単離方法

開放特許情報番号
L2017002118
開放特許情報登録日
2017/11/30
最新更新日
2017/11/30

基本情報

出願番号 特願2007-123039
出願日 2007/5/8
出願人 国立大学法人京都大学、三洋化成工業株式会社
公開番号 特開2008-278755
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第5090056号
特許権者 国立大学法人京都大学、三洋化成工業株式会社
発明の名称 核酸結合性磁性担体分散体およびそれを用いた核酸単離方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 核酸結合性磁性担体分散体および核酸単離方法
目的 生物試料、全血検体、電気泳動後のゲル担持体から核酸を効率よく、単離することが可能であり、さらに核酸単離の自動機械化が可能な方法を提供する。
効果 核酸結合性磁性担体は、核酸と結合し複合体を形成させることで、磁力による核酸の迅速な回収を可能とし、かつ核酸との吸着力が強いため、一回の操作で効率的に多くの核酸を回収することが可能である。
技術概要
4級アンモニウム基を構成する窒素原子を環の構成原子とする環状4級アンモニウム基(a)を有し、酸化鉄微粒子(P)の表面と共有結合(c)で結合した活性剤(A)を有する核酸結合性磁性担体分散体(L)であって、該活性剤(A)で被覆された該酸化鉄微粒子(P)からなる核酸結合性磁性担体(C)が、水性分散媒(S)中に分散されてなることを特徴とする核酸結合性磁性担体分散体(L)。
共有結合(c)がSi−O−Fe結合である核酸結合性磁性担体分散体(L)。
環状4級アンモニウム基(a)が、イミダゾリウム基である核酸結合性磁性担体分散体(L)。
酸化鉄微粒子(P)が0.005〜15μmの数平均粒子径を有する核酸結合性磁性担体分散体(L)。
核酸結合性磁性担体分散体(L)、洗浄用緩衝液、および核酸を核酸結合性磁性担体(C)から分離する溶離液を含む核酸単離用試薬キット。
核酸結合性磁性担体分散体(L)を、核酸を含有する試料と混合し、該混合物から核酸と核酸結合性磁性担体(C)の複合体を磁力により回収する工程を含む核酸単離方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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