出願番号 |
特願2017-073337 |
出願日 |
2017/4/1 |
出願人 |
株式会社発明屋 |
公開番号 |
特開2017-188116 |
公開日 |
2017/10/12 |
発明の名称 |
発明系 |
技術分野 |
情報・通信 |
機能 |
制御・ソフトウェア |
適用製品 |
形式創薬の技術分野、知能増幅の技術分野、人工知能の技術分野、自然言語処理 |
目的 |
機械的に創作しうる水準の医薬発明の特許化を阻止し、或いは、機械的に創作しうる水準の医薬発明について与えられた特許を事実上無効化することにより、医薬分野の技術の進歩及び医薬発明の実施を促進する。 |
効果 |
機械的(形式的)に創作しうる水準の医薬発明の特許化を阻止し、機械的になしえない水準の医薬発明の特許化を促すことができるので、医薬分野の特許発明の水準の低下を防止することができる。
真に水準の高い医薬発明のみ特許される状況が作り出されるので、医薬分野の特許の法的安定性を高めることができる。
機械的に創作しうる水準の医薬発明について与えられた特許を事実上無効化することにより、医薬分野の技術の進歩及び医薬発明の実施を促進し、もって医療産業の発達に寄与することができる。 |
技術概要
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発明マシン11は、医薬発明が記載された内容の異なる非常に多数の発明文書Dを次々と自動生成する。発明公開サーバ12は、それら非常に多数の発明文書Dをインターネット14上に次々と公開する。クライアントマシン13のユーザ(公衆)がインターネット14上に公開された非常に多数の発明文書にアクセスしうる状況が作り出される。発明文書に記載された医薬発明は新規性を喪失する。その後にそれらの医薬発明についてなされた特許出願は拒絶される。当該出願に係る医薬発明が特許されたとしても、当該特許は無効理由を有することになる。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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