出願番号 |
特願2012-139056 |
出願日 |
2012/6/20 |
出願人 |
株式会社ユピテル |
公開番号 |
特開2014-002665 |
公開日 |
2014/1/9 |
登録番号 |
特許第6171142号 |
特許権者 |
株式会社ユピテル |
発明の名称 |
記録制御システム、表示制御システム及びプログラム |
技術分野 |
情報・通信、電気・電子 |
機能 |
制御・ソフトウェア |
適用製品 |
表示制御システム及びプログラム |
目的 |
一連の期間に亘る車両の挙動情報の中から、自己が必要とする車両の挙動情報を容易に特定することができる記録制御システム及び所定の期間内の車両挙動の中から、自己が必要とする車両挙動を容易に特定することができる表示制御システムを提供すること。 |
効果 |
一連の期間に亘る車両の挙動情報の中から、自己が必要とする車両の挙動情報を容易に特定することができると共に、所定の期間内の車両挙動の中から、自己が必要とする車両挙動を容易に特定することができる。 |
技術概要
 |
所定条件を満たした際に所定期間に亘る車両の挙動情報と前記所定条件を満たした時点を特定可能とする特定用情報とを関連付けて記録手段に記録する機能を備える記録制御システムであって、
すでに車両の挙動情報が記録された第一の期間と、新たに所定条件を満たした際に記録する当該新たに所定条件を満たした時点の前後に亘る期間である第二の期間とに、重なりがある場合に、第一の期間に亘る車両挙動と第二の期間に亘る車両挙動とを一連の期間に亘る車両の挙動情報として前記記録手段に記録し、前記第一の期間に関連付けて前記記録手段に記録された特定用情報に前記新たに所定条件を満たした時点を特定可能とする特定用情報を関連付けて前記記録手段に記録する機能を備え、
前記一連の期間内の複数の特定用情報を関連づけて前記記録手段に記録すると共に、当該一連の期間内の複数の特定用情報と当該一連の期間外の複数の特定用情報とを区別可能に表示手段に表示させるため、当該一連の期間内の複数の特定用情報と当該一連の期間外の複数の特定用情報とを区別可能に前記記録手段に記録する機能を備えること
を特徴とする記録制御システム。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
|
特許権実施許諾 |
【可】
|