改良インテグラルフランジ、それを用いた薄板金属ディスクのカップリング、それを備えた機械装置

開放特許情報番号
L2017001778
開放特許情報登録日
2017/10/23
最新更新日
2017/10/23

基本情報

出願番号 特願2017-023757
出願日 2017/2/13
出願人 平山 保男
登録番号 特許第6205655号
特許権者 平山 保男
発明の名称 改良インテグラルフランジ、それを用いた薄板金属ディスクのカップリング、それを備えた機械装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 改良インテグラルフランジ、それを用いた薄板金属ディスクのカップリング、それを備えた機械装置
目的 改良インテグラルフランジ、それを用いた薄板金属ディスクのカップリング、それを備えた機械装置を提供する。
効果 中間軸部質量の各軸受へのモーメント負荷は大幅に減じられる。
運転中の遠心力によるたわみ板内径と案内径との隙間発生はなくなり、振れ回り力は低減。
たわみ板用ボルトの曲げ強度がアップされ、14本ボルトたわみ板適用までの伝達トルクアップの基礎ができた。
駆動側と被駆動側との異なる種類のインテグラルフランジの互い違い適用は、中央部での統一された中間軸適用が可能。
正確な径方向位置決めにより振れ回り力を減じ、ねじり共振回避が確実にできる。
機械装置から発生する振動、騒音をより確実に回避することができる。
技術概要
インテグラルフランジは、客先要求がない限りカップリングを直接取り付けできることと定められ、そのためカップリングを直接取付する部分の情報が客先(装置メーカー)に提示されることは止もう得ない。本発明の改良インテグラルフランジは、たわみ板を連結取付する方式と、フランジを締結取付する方式との2方式について改良できた。特にフランジを締結取付する方式の構成は今まで知られておらず、インテグラルフランジの製作は今までの製作方法とさほど変らず段付穴加工の追加でたわみ板位置が改良され装置主軸の軸受負担が減じられ、よりコンパクトな(82%以上伝達トルクがアップした)カップリング締結が可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 本出願の図5、図6は、アダプターハブを構成に持たないアダプターハブ構造用インテグラルフランジの課題への入り方を示すためのものである。
反転ハブを構成に持たない反転ハブ構造用インテグラルフランジの課題への入り方は、誤りがあったので見直し・訂正する。
誤りがあったのは特願2012-244307においての図7、図8である。先行技術文献として特開昭61-180025号公報、FIG3のスリーブ130の断面形状を特願2012-244307図7上半分の分割スペーサー42a断面形に反映できていなかった。
さらに座ぐり穴42gはナット47を回すためにソケットが入るよう充分に大きな穴となっておらず、12本ボルト以上のたわみ板使用での図8分割スペーサー側壁余肉部42dの強度不足を顕在化させ捉えることができなかった。

登録者情報

登録者名称 平山 保男

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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