黒煙消煙装置

開放特許情報番号
L2017001770
開放特許情報登録日
2017/10/20
最新更新日
2017/10/20

基本情報

出願番号 特願2004-287554
出願日 2004/9/30
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2006-095484
公開日 2006/4/13
登録番号 特許第4533075号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 黒煙消煙装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 黒煙消煙装置
目的 瞬時に多量に黒煙が発生しても黒煙を除去することができるものでありながら設備が大型にならないと共に設備投資を低減でき、環境対策に貢献できる黒煙消煙装置を提供する。
効果 黒煙発生源で瞬時に多量に黒煙を発生しても複数個の筒状のフィルター部材の極めて広い面積のフィルター面で黒煙の煤を捕集して浄化することができるものでありながら、従来のように設備が大型にならないと共に設備投資を低減できるという効果があり、しかもガスバーナの燃焼筒から吐出する燃焼排ガスで複数個のフィルター部材を加熱できるので、黒煙発生源が黒煙を発生しない間にフィルター部材に捕集した黒煙の煤を焼却して再生でき、時間をかけて再生が容易にできるという効果がある。
技術概要
工場の黒煙発生源の近傍に設置される消煙装置本体と、消煙装置本体内に黒煙発生源から黒煙を吸い込む吸い込み口と、消煙装置本体内から屋外に排気する排気筒と、吸い込み口から吸い込んで排気筒から排気するように送風する送風ファンとを具備した黒煙消煙装置であって、吸い込み口から吸い込んだ黒煙の煤を捕捉するための耐熱性のあるフィルターは周囲にフィルター面を設けた筒状のフィルター部材で構成し、消煙装置本体内の空間を吸い込み側である下部空間と排気側である上部空間とに仕切る仕切り板に、フィルター部材の上端を挿通して吊り下げる挿通穴を複数設けることで、複数個のフィルター部材をフィルター部材が下部空間内に並ぶように吊り下げ、下部空間内から各フィルター部材の周囲のフィルター面、フィルター部材内を介して上部空間内に空気が流れるようにし、フィルター部材に捕捉した黒煙の煤を焼失させるためにフィルター部材を加熱するフィルター加熱手段を設け、このフィルター加熱手段は、下部空間内に吊り下げた複数個のフィルター部材のフィルター面に対向配置されて燃焼排ガスを吐出する燃焼筒を備えるガスバーナであることを特徴とする黒煙消煙装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT