温水式床暖房システム

開放特許情報番号
L2017001739
開放特許情報登録日
2017/10/20
最新更新日
2017/10/20

基本情報

出願番号 特願平10-314052
出願日 1998/10/15
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2000-121078
公開日 2000/4/28
登録番号 特許第3806256号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 温水式床暖房システム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 床暖房システム
目的 2系統の暖房床を設けた室内で、室温により温水の制御を行う場合、暖房床AとBの設定温度TaとTbが相異なる場合、室温は両者の中間値(Ta+Tb)/2となって低い方の設定温度を超えてしまい、結局片方の暖房床のみに温水が供給されることになって、一方の温度設定は無意味なものとなり、また他方の床は冷たくなって不快感を与えてしまう。本発明は、このような問題点を解決する。
効果 暖房床の温水の制御を室温で行うことにより、人体の温暖感覚にマッチした温水制御を行うことができる床暖房システムにおいて、1個の室温センサ5で2系統の暖房床A,Bの制御を行うことができ、また両暖房床に相異なる温度Ta,Tbを設定しても、いずれの暖房床の温水も停止するおそれがなく、従って暖房床が冷たくなって人体に不快感を与えるおそれがない等の利点がある。
技術概要
単一の熱源機から一定温度の温水を同室内の2系統の暖房床に供給し、各系統の配管に介装した制御弁のオンオフデューティを変化させて温度制御を行う方式の床暖房システムにおいて、2系統の一方を優先系統、他方を従属系統として、優先側の制御弁は室温センサ出力と設定室温との差が小さくなるように予め定めた相関関数あるいは相関テーブルにより制御し、従属側の制御弁は優先系統との設定温度の差に応じて近似的に上記相関テーブルの温度差にバイアスを与えることにより、同一の相関関数あるいは相関テーブルで制御するようにしたことを特徴とする温水式床暖房システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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