加熱炉用バーナ設備

開放特許情報番号
L2017001720
開放特許情報登録日
2017/10/20
最新更新日
2017/10/20

基本情報

出願番号 特願平10-231787
出願日 1998/8/18
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開平11-193906
公開日 1999/7/21
登録番号 特許第3784175号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 加熱炉用バーナ設備
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 加熱炉用バーナ設備
目的 炉内を均等に加熱することができ、NOxの発生を抑制し得る加熱炉用バーナ設備を提供する。
効果 燃焼は旋回ガスの周囲から開始されるから、直進ガスが燃焼を開始するまでには一定の時間差が生じることとなる。この間において、直進ガスは旋回ガスによって加熱されるのみであり、当該直進ガスは熱分解されて炭素を発生させる。そして燃焼を開始した直進ガスは輝度の高い火炎となり、当該火炎からの輻射熱量が増大して炉内を均等に加熱することが可能となる。
また、直進ガスの燃焼を遅らせることによって発熱が分散されるから、火炎中に極度の高温域が形成されなくなってNOxの発生を抑制することもできる。
技術概要
炉内に燃焼用ガスを供給するガス供給部を、炉内に燃焼用空気を供給する空気供給部の途中に設け、前記燃焼用ガスと前記燃焼用空気とを混合しつつ前記炉内に供給する加熱炉用バーナ設備であって、
前記ガス供給部が、炉内に向けて直進状態で前記燃焼用ガスを噴射する中央噴射口と、当該中央噴射口から噴射された燃焼用ガスの周囲に別の燃焼用ガスを旋回させつつ噴射する旋回噴射路とを有し、
前記旋回噴射路から噴射される旋回噴射流の螺旋状を成す主流が、噴射流下流側で前記中央噴射口から噴射する燃焼用ガス側に収束する、もしくは、主流の螺旋径が旋回噴射流基端側と下流側とで等しい加熱炉用バーナ設備。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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